リフォーム営業はきつい?どんな仕事?現職リフォーム営業マンが徹底解説!

仕事

こんにちはーぴょんです。

今日はリフォーム営業という仕事について、

現職リフォーム営業マンの僕が徹底的に解説しちゃいます!

昨今では家電量販店や小さな工務店まで多くの会社が

リフォームの分野に新規参入してきており

非常に大きな市場になっている状態です。

そんななか、

リフォーム営業は大変?給料は?

住宅のアフターメンテナンスはきつい???

結論から言いましょう!

リフォーム営業はきついです!!!

きついと言っても悪い仕事ではないと思っていますので、
良いところ悪いところそれぞれ参考になればと思います。

 

リフォーム営業の仕事内容

住宅アフターメンテナンス

私のリフォーム会社の場合、新築部門とリフォーム部門が別となっており、

新築時のクレームやリフォーム後の不具合など会社の窓口となり

適切な業者を手配して対応する仕事もこなします。

正直、住宅のアフターメンテナンスは仕事量も多くきついです。

クレームの対応ですので、気分は下がることもありますがクレーム対応から信頼頂き、ご成約につながることもあります。

お家の点検

うちの会社では、お客様のお家を定期的に点検します。

基本的には営業マンが実施します。

このお家の点検が商談につながる一番のきっかけとなります。

  • 床下の点検
  • 屋根の点検
  • 水廻り設備の点検

などの項目を作業着を着て実施します。

リフォーム営業と言えばプラン、図面を書いたり

ショールームに行ったり、と綺麗なイメージがありますが

実際はなかなか泥臭い仕事です。

この辺がリフォーム営業のきつい部分の一つです。

リフォーム営業といえば、
テレビでビフォーアフターが有名です。
あのイメージから、華やかなイメージを抱かれやすいです。
こういった、泥臭い一面があるが故、女性がリフォーム営業として入社すると、
「きつい」と感じ、正直長く続かないケースが多いです。

しかし、この点検のタイミングに

お客様と人間関係を構築しながら親密になり

家族の状況や今後実現したい生活スタイル、

お困りごと等の課題を総合的に分析し

お客様にあったリフォームプランをご提案します。

0から信頼関係を構築し、一緒に家づくりを進めていく感覚は
楽しいポイントともいえると僕は考えます

提案、契約、現場管理

ご提案が気に入っていただけたらご契約!

契約したら終わりではなく、仕様を詰めたり、現場を管理したり、と打ち合わせしたり、契約後はもっと大変です

リフォーム営業がきついと思われるポイントとして、
この契約後の工事の段階も挙げられます。

現場監督は尽きますが、実際に契約したのは営業です。
リフォームの場合、新築工事と違い、
お客様はその家に住みながらリフォーム工事をします。

そのためお客様のストレスもあるため、現場でクレームは起こりやすいです。

また

図面上の計画通りにはなかなかすすまず、

現場で色々な判断をしていくこととなります。

契約いただくまではいい関係だったのに、

いい加減な打ち合わせだと、工事の段階で大きく信頼を失うこともあります。

特にこの営業は何度もリピートで受注をいただける関係を構築することが大事です。

そのために契約後の打ち合わせはしっかり行う必要があります。

この、現場を円滑に進めるよう管理しながら、
新規の契約をとっていかないといけない状態が
リフォーム営業のきつい部分です。



よく聞かれる質問

何度か説明会で質疑応答を受けたことがあります。

そのときに聞かれることが多かった質問を紹介します。

ノルマはあるの?

ノルマはありません。

目標はあります。

どの会社に目標があるのは当然です。

営業の場合、支店に割り振られた目標の契約数字を

勤続年数や役職や能力応じて個人に割り振られます。

初めから無理な目標課せられるわけではありませんし、基本的に目標は自分で立てるものです。

私の見解ですが、

ノルマや目標の存在でビビるくらいなら

営業は、やらない方がいいと思います。

営業職で成果を出すためには

会社に怒られないためっていう内向きなマインドではなく

自分がいくら稼ぎたいからいくら契約しようというマインドで仕事をする必要があると思います。

残業はどれくらい?

朝は9時から定時が18時です。

…が、やる事が多いのでパソコンが切れる20時までが定時のような働き方です。

もっとも、僕は18時くらいにはこっそり帰ってますが(笑)

リフォーム会社にもいろいろありますが、

ある程度ちゃんとした会社なら夜中まで残業ってことはないと思います。

休日出勤はある?

たまにあります。

うちの会社は火曜水曜が休みなので、

同じ住宅系にお勤めのお客様となると、

休日に出ざるを得ません。

午前中だけ出た場合にも午前だけどこか振替休日を取得したりしています。

年収は?

今六年目ですが、

五年目の27歳時点で源泉徴収を見たところ大体800万くらいです

どうしても営業職なので成果によって収入にばらつきが出ますか、比較的若い段階で大きく稼ぐこともできます。私は地方なので800万位あったら比較的贅沢な暮らしができています。

平日休みってどう?年間休日は?

基本的には土日祝は仕事なので、

ゴールデンウィークなどはうらやましいと思うこともあります。

しかし平日休みも悪くないもので、ショッピングモールやレジャー施設なども比較的空いていることが多いため、割とのんびりすることができています。

たまに土日に出かけた時スターバックスなどに行列ができていると逆に戸惑います(笑)

年間休日ですが約120日位です

リフォーム営業の良いところなのですが、基本的に商談はお客様の家で行うため、訪問しても迷惑がられるお盆休みやお正月休みには、比較的しっかり休めます。

同じ住宅関係でも新築営業は展示場で待機するため、年明け早々の出勤やお盆休みの出勤もあるためあまりお勧めできません。



リフォーム営業に向いてる人向いてない人

向いてる人

  • 家やインテリアが好き
  • 年上の人とも楽しく会話ができる
  • ストイックな人
  • 稼ぎたい人

正直この仕事は特別な知識がなくても成り立つ仕事です。

ただし営業職と言う性質上ある程度自分に厳しく稼ぎたいと言う願望がある人の方が成果を出せる傾向にあると思います。

リフォームをする年代の方はほとんどが定年後のお客様です。

あなたが20代30代であればお客様はほとんどが年上となるでしょう。そこに抵抗がなければ学ぶことも多く楽しい仕事かもしれません。

お客様と仲良くなり、娘さんとお見合いを迫られたこともあります(笑)

向いていない人

  • 年上の人とのコミニケーションが苦手
  • 指示待ち人間

向いてない人と言うのはほとんどいないと思いますが

強いて言うならば上の2つが挙げられると思います。

但し、どの会社に行ったところで年上の方とのコミニケーションは必須だと思いますし、人に言われる前に行動すると言う意識は無くてはならないものだと思います。

インテリアや家が好きと言う方であれば、誰にでもできると言えると思います。

役に立つ知識

私もそもそも法学部で建築関係は全く学んでおりませんでしたが、そこそこ売れてます。

就職が決まっている方に向けて事前に蓄えておいた方が良い知識を紹介するとしたら

  • 当然ですが建築の知識 建築士など
  • 住宅ローンやそれに関連する税制などの知識
  • ファイナンシャルプランナーの知識

上記にもありますがリフォーム営業する上で必要な知識は

商品知識や建築の知識だけではありません。

大きなお金を取り扱うため、住宅ローンの知識や税制等の勉強も必要になります。これは自分が家を購入する時にも役に立つ知識なので身に付けておくと良いでしょう。

リフォーム営業はきついがやりがいがある

結論、私はリフォーム営業はきついですがやりがいがある仕事だと思います。
既存の家を住みやすく提案し、それを形にできること。
人間にとって「住」は切っても切り離せない要素なので、お客様へ大きな感動を
与えることもできます。

何度も言いますが、リフォーム営業はきついです。
しかしそれなりのやりがいを感じながら、成果に応じ大きな報酬も得られます。
きついながらもお勧めできる職種です。

但し、リフォーム営業と言う仕事を選択するのであれば会社選びは要注意です。

会社によっては、内部の体制が整っておらず営業職にかなり負担がかかっているケースがあります…

質問などあれば、気軽にコメントください。

読んでいただきありがとうございました。



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